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隣の芝生はあおいよー

「蒼穹のスカイガレオン」についてアレコレ書いていました。

カード修正2016.05.17 所感

本日、XT2弾のリリースと同時に既存弾の大規模な修正が行われました。
■修正内容の詳細はこちら(スカガレ運営サイト)

修正の内容は様々で、上方修正や下方修正のみならず型落ちした一部カードのテコ入れもされており
対戦環境にも何らかの影響を及ぼすことでしょう。

以下、ざっくり所感。
(こうでもしないと修正内容を覚えられない)


■SRドゥルガー
赤属性アタッカーとして微強化。
絆朱持ちの広範囲アタッカーとしては悪くないスペックですが、SR+オオマガツヒとやや被っている部分も。


■SR+ヘル
ヘル単体での変化はほぼ無さそう。
修正全体で見ると即死デッキ自体の評価が落ちるものの、そもそもヘルが採用されるケースが減っている。


■SRセルケト
自分がスカガレを始めた頃の毒キャラといえばこの娘でした。
今回の修正で毒を絡めた行動が追加され、最近のカードとも組み合わせられるスペックになったように感じます。
後列行動の行動率ダウンはSR+カオスやLE+エリニュエス、SRニュクス辺りを絡めて組んでみたい。


■SRナキサワメ
即死デッキが猛威を奮い始めた諸悪の根源が多少大人しくなりそうな修正。
それ以上にナキサワメの恩恵を受けていた即死要員が軒並み弱体化させられたので、即死デッキは新たな形が開拓されていくのに期待。


■SR+イワナガヒメ
4コストで復活不能+即死という、実質トランス付与+トランス起動のような壊れスペックでしたが遂に弱体化。
他の中列、前列行動はどちらも使えないというわけではないものの、イワナガヒメを採用する理由としてはだいぶ弱くなりましたね。
中列はまだ特技寄りの黒単で使い道を見いだせるかもしれません。


■SRデメテル(11弾)
まさかの前列バフが弱体化を受けました。これに伴い、合神込みでの最大バフ量が56から42に減少。
SRテュポーンやLEカナロアといった鈍速パワーカードと組み合わせた戦術が実質崩壊。
他にも中列SRニュクスと組ませてシンクロの保険をかける運用など、様々な戦術が成立しなくなりましたね。
個人的にはSRテュポーンの後列行動を弱体化するだけで良かったのではないかと感じる部分もあります。


■SRペルセポネ(11弾)
デストラップの反射数が減り、ペルセポネの行動1つで相手を全滅させられる確率が一気に減少。
即死1本の場合は他にデストラップを重ねがけできるカードを合わせたりする必要がありそうですね。
アメノトコタチで打点を補う形は引き続き使われていきそうですが、未テスバなので勝率がどれぐらい変わるかは体感していません。


■SR+ヘラクレス
行動内容の方向性には特に変化がなかったので、使用率にも変化は見られなさそうな気がします。


■UR+ゼウス
後列行動のダメージカットがシールドに変更。
このカードが実装当初はディオネやオニャンコをメタれる手段として優秀だと思って歓喜していました。
実際に後列で使ってみると、ゼウスが特技を打った次のターンはダメージカットが無くなっていて相手からのダメージが普通に通るんですよね。
こういったデザインのため特に問題だとは感じておらず、寧ろバランスを取るために威神を持たせて特技を発動させやすいデザインにしていたものと考えていました。

現状だと前列で高火力をぶっ放す運用が多く、どちらかというと後述のANナタタイシの下方修正の方がゼウスによっては痛手な気がします。


■SRアンラマンユ(12弾)
前列のバーストの係数が上方修正された模様。使用率の変化は特に見られなさそうな気がします。


■SR+アンラマンユ(ET12弾)
後列即死の確率が減少する形の下方修正。まあ強すぎましたよね。
高耐久・耀盾・神衣・良ステータスという優秀なスペックから放たれる即死が強かったので、ステータスをいじってくるものとばかり思っていました。
アンラマンユにはまだ呪いで生きる道が残されていますが、使用率は急激に減りそうですよね。


■SRハスター
神衣によるSRクロノスに妨害されない起動役としてのアイデンティティを確立しましたが、敢え無く下方修正。
デメテルの修正によりAG58始動できるバフ要員が実質ハスターのみとなったので、この地位は揺らがないでしょう。


■SRヌトセ=カームブル
ダメージバリアでカットできるダメージ量が40から20に減少。まあ妥当ですよね。
それでも重ねがけが利くので性能としては十分だと思います。


■SRヒュペリオン
むしろ何故今まで修正されなかったのかを疑うレベル。
光壁3も大概で、1ターン目に被弾するダメージを軽減できますね。叡智とのシナジーもあります。
ANフレイ、デメテルと合神する相手が軒並み下方修正されており、リーグ戦での使い方にも変化がありそうです。


■SRナタタイシ(AN)
バフ要員として最強のコストパフォーマンスを誇っていた所以である中列がマイルドになりました。
まあ4コストでこのスペックはあまりに強すぎましたよね。
これに伴いANナタタイシを中列で採用していた大半のデッキのコンセプトが成立しづらくなりますね。
リーグ戦の最中でこの修正はどうなのよ。というか、叡智ガチャに収録された後でこれってどうなのよ。


■URカオス
能力が絶になって帰ってきました。枚数制限が付与されていないのは仕様なのかどうか判断しづらいですね。
後列行動も何気に強化されていますが、AGや耐性の面でSR+アンラマンユの差し替え枠としての活躍は怪しいかと。
しかしながら、後列から相手の盤面を崩せるカードは重宝するのでデッキを考えてみたいですね。


■LEタローマティ
封印・陽を得たことで、ダメージトラップを打ち消されずに相手を崩す運用ができるようになりました。
しかし、今弾で追加された行動は封印の発動条件に入っていないのが怪しいところ。


■LEアールマティ
タローマティと同様に封印・陽を獲得。
そして、後列の打ち消しが封印・陽の発動条件にかからない条件のまま上方修正。
前列と後列の熾烈なメタり合いが始まりそうですね。
禊祓とダメージカットを併用してオニャンコ系に抗えるカードとして注目されるようになるんでしょうか。


■LEドゥルジ
封印・陰を獲得し、状態異常で攻めていく性能が更に強化されました。
前列の行動不能はSRアカ・マナフのアンデッド版。1ターンでのみとはいえ、高AGのためロックは決めやすそう。
後列は回復の代わりに毒に変更され、昔の性能に近くなった(らしい)。
最近流行りの起動系や状態異常サーチと合わせやすい性能のため、新たにデッキを考えてみたいところです。


■LE+セドナ
能力のみ修正が入り、躍神と神衣を獲得。
地味ながら強化されていますが、基本的な運用は従来と変化なさそう。


■LE+ペレ
前列の効果範囲が全体から前中列に変更。
バーストの彼方に葬り去る範囲が狭まったというより、頼光でロックできる範囲が狭まったのが痛いですね。
逆に、SRヘキカゲンクンやSRオオトノベでステータス変化無効を付与する形で組む場合は大した影響はなさそう。
ペレの相方と化していたANナタタイシの中列が弱体化されたのを受けて、サポート要員は再考の余地ありですね。

後列から崩せるカードが頼光のロックを受けづらくなった点では良い修正かと思います。
ペレは個人的に好きなカードなので新たな相方を探していきたい。


■LEシヴァ&マハーカーラ
前列行動が強化された他、封印・強を獲得して相手のデッキコンセプトを崩すことすら可能になりました。
更に、高コストに見合った高耐久を活かす神衣も獲得している強化っぷり。
自分はまだこのカードを持っていないのですが、ゴルメが溜まったら交換してデッキを組んでみたいです。


■LE+オーロラの三姉妹
前列のフィールドステータスがようやく下方修正されました。
オニャンコやディオネ、マンスラを絡めたデッキの勝率にどれ程の影響があるのかは把握しておきたいですね。


■LE+宗像の三女神
前列行動のダメージ無効の対象範囲が自身を含まなくなりました。
最初から前列で置く運用の場合はガーディアンサモンと組ませるケースも多く、影響はなさそうに見えます。
しかし、後列や中列で使うデッキの場合は前列に出てきた際の耐久戦において変化がありそうですね。
今までは宗像1体が場に残ることで引き分けに終わる場面も多々ありましたが、
宗像が倒れやすくなったことで、反魂発動から味方で展開する余地が生まれたので良い修正だと感じています。